サン・ホアキン川の流域にもアンティオク砂丘がありますが、ここはすでに保護地域となっていて、絶滅が危惧される植物や昆虫が守られています。
そこに生える植物の中で、マツヨイグサの一種オエノテラ・デルトイデス・ハウエリーと、アブラナ科のエリシムム・カピタツム・アングスタツムは、連邦やカリフォルニアの法律のもと絶滅危惧種とされ、1979年に郵便切手の絵柄にも採用されました。
このマツヨイグサの一種は最近注目されるようになった植物です。
すなわち、この仲間の植物は、新しい薬効成分の基源植物とみなされているからです。
アンティオク砂丘は、その最も近くにある砂丘とはかなり隔たっているのですが、動物相は互いに似通っています。